2017年7月10日発行

[CM通信]
ワントゥーテンとメ〜テレ、バーチャルアトラクションを共催=8月10日から

ワン・トゥー・テン・ホールディングスは8月10日〜9月3日の期間、ARおよびIoTを活用したバーチャルアトラクション「Frozen snipAR by 1→10」をメ〜テレ(名古屋テレビ放送)と共催する。同イベントは、ワントゥーテンのグループ企業である1→10driveが開発した「snipAR」を使用し、現実世界に現れる仮想の氷やキャラクターをゲットすることで、“自分だけのかき氷”を作成できるアトラクション(協力:かき氷屋 川久、栄公園振興)。会場は名古屋市内のオアシス21銀河の広場。
WWFジャパン、「WITH STAMP」キャンペーンが好評
WWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)は、「WITH STAMP」キャンペーンを実施している。現在、絶滅のおそれがある野生生物をまとめたリスト(Red List)には、約2万4000種以上もの生物が掲載されており、動物たちの危機的状況の認知促進と保護活動に対する寄付促進を目的に企画したもので、Webサイトを通じて自分の名字と絶滅の恐れがある動物のシルエットが入ったスタンプを作成できる。企画制作はアサツー ディ・ケイ(ADK)+PARTY+クリエイターズグループMAC+ノースショア。
P.I.C.S.×パナソニック、新しい3Dプロジェクションマッピングシステムを共同開発
P.I.C.S.はこのほど、パナソニックの最新技術であるリアルタイムトラッキングを基盤にした3Dプロジェクションマッピングシステムを開発した。通常のプロジェクターが1秒間に30〜60枚の描画を行うのに対し、新しい3Dプロジェクションマッピングシステムは、それを遥かに超える毎秒1920枚の描画となっており、P.I.C.S.は同システムを採用したライブエンターテイメントショー「EXISDANCE」を制作。米国フロリダ州・オーランドで開催したAV機器展「InfoComm2017」で“初披露”した。

[ビデオ通信]
レスパスビジョン、「RapidPack Pro」の機能向上
レスパスビジョンはこのほど、撮影データなど大量のファイルを複数のメディアに効率的に分割アーカイブする「RapidPack Pro」の機能を向上させた。機能向上は、IBM LTOテープ・オートローダーを制御して、LTFSフォーマットへの分割自動アーカイブを実現したもので、これまで手作業を伴う面倒で時間のかかる「分割アーカイブ」を自動化させている。また、2017年2月には、企画および演出、フィニッシングをトータルに手がけるセクション「企画・演出部」が発足しており、既に数多くのMV/PV/CMなどを手がけている。
パナソニック、「After NAB 2017 新製品発表会」開催
パナソニック コネクティッドソリューションズ社 メディアエンターテインメント事業部とパナソニック システムソリューションズ ジャパンは3〜4日の2日間、「After NAB 2017 新製品発表会」をベルサール秋葉原で開催した。NSB Show 2017で発表した新製品に加え、国内放送局をターゲットとした新たなシステム提案を行うために開催したもので、4K-HDR/HD-SDRハイブリッド運用や4K/12G制作システムや、CineGEAR EXPOで発表したEFレンズマウント対応コンパクトシネマカメラ「AU-EVA-1」も出展した。
TSPとVPNが合併
東京サウンド・プロダクション(TSP)とビデオ・パック・ニッポン(VPN)が、7月1日付で合併した。社名は東京サウンド・プロダクション。代表取締役社長はTSPの三上信一氏。VPN代表取締役社長の本田英男氏は取締役相談役に就任する。