2017年8月10日発行

[CM通信]
オカモト、コンドーム着用率向上でWeb動画を公開

オカモトは、若年層のコンドーム着用率向上を目的としたWebムービー「OKAMOTO CONDOM TRAINING CAMP」を公開している。「コンドームをスマートに着けられない。だから“着けない”…という若者が増加している」という仮説をベースに、コンドームをスマートに着けるためのスキル「ヨセヨセニョリータ」「キリキリ・キリマンジャロ」「ミルミル・インフィニティー」「ツマオロ・エクスカリバー」を、鬼教官がトレーニングを通じて伝授する内容で、企画制作は大広+スターランドコミュニケーション、演出は山本ヨシヒコ氏が手掛けた。
TENGA、「TENGA NIGHT CHARGE」のWeb-CMを公開
TENGAは、エナジードリンク「TENGA NIGHT CHARGE」(通称:飲むTENGA)のWeb-CMを公開している。新たな試みとして「SNS発信自由」の撮影を敢行。出演者やスタッフが撮影時の模様を各自のSNSにリアルタイムで投稿した結果、ハッシュタグ「#飲むTENGA」が深夜の時間帯でありながらTwitterトレンドワードランキングの6位に上昇するなど大きな話題を集め、その状況および戦略を報じるネットニュースが追随することで、CMの制作段階から商品認知や完成映像に対する期待感の醸成に奏功した。企画制作はGO+ティー・ワイ・オー、演出はスミス氏。
集英社「週刊プレイボーイ」編集部がプロデュースした『週プレ酒場』が話題
集英社は、「週刊プレイボーイ」編集部が全面プロデュースした公式酒場『週プレ酒場』を新宿歌舞伎町にオープンしている。創刊50周年メモリアルイヤーの集大成として実施しているもので、1年間の期間限定で営業する。店内は50年にわたる“週プレ”の歴史を詰め込んだ空間デザインが施され、東京の新スポットとして、雑誌、スポーツ紙、ネットニュース、SNSなどで、大きな話題を集めている。企画制作は電通+週刊プレイボーイ編集部+電通ライブ+カイブツ+BRAVO+D2C dot+ライデン+ティー・ワイ・オー モンスター事業部。

[ビデオ通信]
レスパスビジョン、映画・ドラマの制作およびポストプロダクションが拡大
レスパスビジョンによる映画・ドラマ作品のポストプロダクション業務、映画を中心に制作プロダクションとして機能するレスパスフィルムの映画制作業務が拡大している。レスパスビジョンがポストプロダクションを担当したのは大ヒット公開中の映画『銀魂』など3作品を有する。さらに、レスパスフィルムが制作プロダクション、レスパスビジョンが製作委員会への参加とポストプロダクションを担当する2018年公開予定の映画は計6作品を数え、同社では今後、映画・ドラマの比率を上げていきたい考え。
視聴覚教育協会、平成29年度優秀映像教材選奨の入賞作品を発表
日本視聴覚教育協会は4日、平成29年度(第64回)優秀映像教材選奨の入賞作品を発表した。小学校(幼稚園含)部門)、中学校部門、高等学校部門、社会教育部門、職能教育部門、児童劇・動画部門、教養部門に対し、教育映像が16社・116本、教育デジタルコンテンツは1社・2本の応募作品があり、文部科学大臣賞は、東映(2作品)、NHKエンタープライズ、東京サウンド・プロダクション、岩波映像および東京書籍が制作した作品が受賞。優秀作品賞には30作品が選ばれた。表彰式は9月15日に開催する「教育映像祭 中央大会」で行われる。
映文連、「映文連アワード2017」の第1次審査通過作品を決定
映像文化製作者連盟(映文連)は4日、「映文連アワード2017」の第1次審査通過作品を決定したと発表した。「映文連アワード2017」には会員社および一般から122作品の応募があり、第1次審査の結果、合計で80作品の第1次審査通過作品を決定した。この後、8月下旬に実施される第2次審査によって、最優秀作品賞(グランプリ)のほか、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、優秀作品賞(準グランプリ)、部門優秀賞、特別表彰などの受賞作品を決定する。発表は9月中旬、映文連のWebサイトや業界紙等で行う予定となっている。