2018年2月12日発行

[CM通信]
ベネッセコーポレーション「進研ゼミ」、新しいTVCMを放映

ベネッセコーポレーションは、小学生〜高校生向けの通信講座「進研ゼミ」の新しいTVCMを全国で順次オンエアしている。CMキャラクターには出川哲朗と千葉雄大を新たに起用。小学講座「とき直し篇」、中学講座「合格は戦略篇」、高校講座「新大学入試篇」の3篇構成で、2人が毎回違う偉人に扮し、「進研ゼミ」の進化を体験していくコミカルな内容となっている。進研ゼミのWebサイトではCM本編とメイキングムービーが視聴可能。企画制作博報堂+博報堂プロダクツ、演出は石井総一氏。
博報堂DYMP、WOWOW、イマジカ・ロボット=「4K HDRコンテンツの映画館への伝送・上映」実証実験
博報堂DYメディアパートナーズ、WOWOW、イマジカ・ロボット ホールディングスの3社は8日、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズおよび映像配信高度化機構による協力のもと、高精細・高輝度の4K HDR映像作品を外部サーバーから映画館まで公衆回線によって伝送・蓄積して上映する、国内初の実証実験をユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で実施した。当日は、実証実験の上映用に制作した音楽ドキュメンタリーSTU48「瀬戸内からはじめまして、」を上映するとともに、約100席限定で鑑賞チケットを販売。課金モデルの検証も行った。
NRI、TVCMの広告効果を高精度に予測するモデルを開発
野村総合研究所(NRI)はAIを用い、同社が提供する広告効果測定プログラム「インサイトシグナル」サービスで収集しているシングルソースデータを分析することで、テレビCMの効果を高い精度で予測するモデルを開発した。「テレビCMの放映前に効果を予測」と「約3万サンプルのシングルソースデータに基づく高い予測精度」が特長。「インサイトシグナル」ではAIを利用し、ユーザー企業のマーケティング担当者自身がより高精度かつ多様な視点で自社で放映予定のテレビCMについて事前に効果予測ができるサービスを、2018年度中に提供開始予定。

[ビデオ通信]
ライブ、立山黒部ジオパーク映画『剣の山』を制作
ライブが制作した立山黒部ジオパーク映画『剣(けん)の山』の上映&トークイベントが3日、東京・足立区の体験型複合施設「ギャラクシティ」のまるちたいけんドームで行われた。同作品は、富山県黒部市の企画により2017年に完成したもので、最大の特徴は、同社が数多く手がけてきた“宇宙”をテーマとしたオールCG作品の科学映画ではなく、“地球物理”をテーマにオールロケ撮影の実写を中心とした本格的人間ドラマであること。原案・脚本・監督は上坂浩光氏が務めた。撮影はキヤノンCINEMA EOS C200+魚眼レンズで行った。
J・VIG、「ヤング映像クリエーターを励ます賞」の贈賞式
日本映像事業協会(J・VIG)は、第19回「ヤング映像クリエーターを励ます賞」表彰式を、東京・溜池のANAインターコンチネンタルホテルで開催した。表彰式では、今年の経済産業大臣賞を受賞した、NHK Eテレ「ETV特集・アイ アム ア ライブラリアン〜多国籍タウン 大久保〜」のディレクターを務めた飯塚淳氏(NHKエデュケーショナル/29歳)に経済産業省 商務情報制作局 メディアコンテンツ課長の山田仁氏から表彰状と記念トロフィーが贈呈されたほか、優秀賞4人、ホープ賞2人が、審査委員から賞状と記念トロフィー等が贈られた。
JPPA、4K本放送開始とポストプロで技術セミナー
日本ポストプロダクション協会(JPPA)の技術委員会 映像研修小委員会は23日、富士フイルム 西麻布ホールで、第10回「ポストプロダクションデジタル技術スキルアップセミナー」を開催する。今回は、12月から始まる4K本放送にスポットを当て、放送局の技術担当者や4KHLG完パケ納品実績のあるポストプロダクション技術者を招いて「4K本放送開始でポスプロでは何が大きく変わるのか!?」と題して開催する。