2018年2月8日発行

[CM通信]
スクールIE、新しいTVCMをオンエア=2年ぶりに一新

やる気スイッチグループホールディングスは、「スクールIE」の新しいTVCMをオンエアしている。同社は、子供の個性や性格を分析して指導方法に反映できる「やる気アップシステム(ETS)」と「タイプ別診断」を開発・運用しており、新CMはそれらをテーマにした「個性診断A篇」と「個性診断B篇」の2タイプで、2年ぶりに内容を一新した。「やる気アップシステム(ETS)」に設けた200問の質問から、各篇3問ずつをユニークな演出で映像化。企画制作は電通+東北新社、演出は高田勇樹氏。
老舗砂糖屋「駒屋」、ブランデッドコンテンツを展開
愛知県名古屋市の老舗砂糖屋「駒屋」(駒平キウブ商事)は、同社および砂糖業界全体のイメージアップを目的としたWeb動画「物語のある砂糖」を公開している。砂糖でできた「子象」を主人公に、ダイエットブーム等による砂糖離れが台頭する状況において、「駒屋」ブランドや砂糖に関わる職人や製造業者が抱える想い、さらには砂糖そのものに対する親近感・興味・関心を喚起するストーリーが展開する。全編ストップモーションアニメーション(コマ撮り)で創り上げた。企画制作はルグラン+POPS+TYOドワーフ、CDは田中淳一氏、演出は大島亜佐子氏。
全広連、ADFEST 2018「Young Lotus Workshop」日本代表を決定
全日本広告連盟(全広連)はこのほど、第21回アジア太平洋広告祭「ADFEST 2018」の“Young Lotus Workshop”国内最終選考を実施し、ファイナリスト5チームの中から、「押部由紀奈(I&S BBDO)+菊池佳奈(BBDO JAPAN)」チームを日本代表に選出した。同チームは3月にタイ・パタヤで開催される本戦に参加し、アジア各国の若手クリエイターとともに、ワークショップおよび広告コンペティションに取り組む。なお、今年のYoung Lotus Workshop国内選考には146チーム(2人1組)がエントリーした。

[ビデオ通信]
フィルムセンター、4月から「国立映画アーカイブ」に
東京国立近代美術館フィルムセンターは東京国立近代美術館から独立し、国立美術館の第6番目の美術館「国立映画アーカイブ」として、4月1日に開設することを発表した。フィルムセンターはこれまでも映画の収集・保存・公開・活用を行ってきたが、今後は他の国立美術館と同格の機関として改組し、“映画を残す、映画を活かす。”をミッションとし、日本の映画文化振興のためのナショナルセンターとして機能強化を進めていく。具体的な事業の1つとして国内外への配信を挙げ、「日本文化・記録映画クラシックス」(仮称)の構築・運用を構想している。
ナック、ARRI社の新4Kカメラシステム「ALEXA LF」を発表
ナックイメージテクノロジーは2日、ARRI社の新しい4Kカメラシステム「ALEXA LF」を発表した。35mmフルサイズよりわずかに大きいセンサーを搭載しており、ARRIの優れた総合画質をネイティブ4Kの解像度で収録。ARRIならではの自然な色再現性や心地よいスキントーン、実績のあるHDR/広色域ワークフローを継承しながら、ラージフォーマットの美しい映像が撮影できる。効率性に優れたProResコーデックや、非圧縮/非暗号化フォーマットであるARRI RAWによる最大150fps収録など、多彩な収録フォーマットを備えている。
BMD、プロ仕様のHD/UHD放送カメラ「URSA Broadcast」を発表
ブラックマジックデザインは2日、スタジオ収録およびライブプロダクション向けハイエンド放送カメラ「URSA Broadcast」を発表した。ENGや番組制作用のフィールドカメラとプロ仕様のスタジオカメラを1つに凝縮したカタチで、廉価な標準SDカード、CFastカード等を使用し、1080i/2160pビデオを標準的なmovファイルに収録できる。今後のアップデートではMXFのサポートも追加予定。収録フォーマットはDNx145/DNx220X/ProResに加え、番組制作やポストプロダクションで使用されるlossless 12-bit CinemaDNG RAWファイルの収録も可能。