2018年3月8日発行

[CM通信]
ビービーメディア、「IKEBANA VR EXPERIENCE」をSXSW2018に出展

ビービーメディアは、「SXSW2018 Trade Show」において、VR空間で“いけばな”が体験できるコンテンツ「IKEBANA VR EXPERIENCE」を展示する。日本の精神性”と“テクノロジー”を融合し、次世代に継承していく取り組み「BBmedia Brand-J プロジェクト」の一環として企画制作したもので、没入型ヘッドセットとモーションコントローラーを使い、“いけばな”の代表的な基本花型をVR空間で体験することが可能なVRコンテンツとなっており、アートディレクターの菊地あかね氏、華道家・草月流師範会理事の大谷美香氏と共同開発した。
博報堂アイ・スタジオ、オープンイノベーション型プロトタイプをSXSW2018に出展
博報堂アイ・スタジオのデジタルクリエイティブラボ「HACKist」は、「SXSW2018 Trade Show」に出展する。テクノロジーを組み合わせたプロトタイプに「広告クリエイティブ発想」を掛け合わせることで「新しい広告体験」をもたらし、ビジネスまで昇華させる同社の概念=P2B(プロトタイプ to ビジネス)発想に基づき、テクノロジー起点のUX視点で開発したプロトタイプのほか、クライアント企業の持つスペシャリティー(ブランド、データ、テクノロジー)に広告クリエイティブ発想を掛け合わせて開発したソリューションを共同展示する。
ショートショート実行委員会、防災について家族で学べるショートフィルムを製作
国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアを運営するショートショート実行委員会は横浜市と連携し、防災に関するショートフィルム「ぐらがくる」を製作した。3月10日から、横浜市民防災センター災害シアターで上映を開始する(1日最大12回・体験ツアー内)。“いつ来てもおかしくない大地震”から身を守る備えに向けた取り組みの訴求を目的にしたもので、防災および自助共助の大切さを説くハートフルコメディとなっている。制作会社はDASH、脚本・監督は平林勇氏。

[ビデオ通信]
グッド・ジョブ、大阪スタジオの4K制作サポート体制を強化
大阪と東京でポストプロダクションを運営するグッド・ジョブは、大阪スタジオの4K対応ポストプロダクション設備を強化した。「EDIT-1」「EDIT-2」の「Quantel Rio」や、「Baselight Room」の「FilmLight Baselight TWO」を駆使したハイエンド向け4K/60pやHDRコンテンツ制作に加え、強力なGPUを搭載した4K対応ワークステーションの増設などにより、「EDIT-3」「EDIT-4」のシステムでも4K制作を可能としたほか、10Gbイーサネットネットワークの拡充、KVMシステムの導入などにより、全ての編集室をシームレスに連携できる体制とした。
映画『ラーメン食いてぇ!』、3日に初日舞台挨拶開催
レスパスビジョンが製作、レスパスフィルムが制作プロダクションを担当するとともに、レスパスビジョン/レスパスフィルム 代表取締役の鈴木仁行氏が初めて企画から携わった映画『ラーメン食いてぇ!』の公開が3日から始まった。3日には東京・新宿武蔵野館において初日舞台挨拶が開催され、キャストの中村ゆりか、葵わかな、石橋蓮司、監督の熊谷祐紀氏、音楽監督のオ・ジュンソン氏、主題歌を担当した7 O'Clockが登壇した。
キヤノン、映像内の動体をシルエット表示できるソフトウエアを発売
キヤノンは、マイルストーンシステムズ社のビデオ管理ソフトウエア「XProtect」に組み込むアプリケーションとして、映像内の動体をシルエット表示できるソフトウエア“Moving Object Mask for Milestone XProtect Version 1.0”を4月9日に発売する。同製品は、個人が特定できないように映像内の動く人物などをシルエット表示するソフトウエア。映像には個人を特定できる情報が含まれることが多いことから、シルエット表示によってプライバシーに配慮することで、映像活用のシーン拡大につなげていく考え。