2018年4月12日発行

[CM通信]
キヤノンマーケティングジャパングループ、新しい企業CMをO.A
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キヤノンマーケティングジャパングループは創立50周年を機に、新しい企業CM「あなたの胸を打ちたい篇」をオンエアしている。キヤノンマーケティングジャパンの営業部長(佐藤浩市)が大きな課題を抱える顧客の室長(嶋田久作)から依頼を受け、社内のプロジェクトチームを鼓舞しながら期待に応える解決策を模索する様子を通じて、最後にメンバーのアイデアをとりまとめた提案によって顧客の「胸を打つ」姿が描かれる。撮影機材にははCINEMA EOS SYSTEM等を使用した。企画制作はライトパブリシティ+エルロイ、演出は友次彰氏。
エイチーム、ウイングスーツチャレンジを題材にした企業CMを展開
エイチームが関東・関西・中京エリアでオンエアしているコーポレートCM「その挑戦に、戦略はあるか」篇は、両腕と胴体の間に特殊な膜を張ったウイングスーツで滑空し、地上の的を自分の身体で射る“エクストリームなチャレンジ”を成功させるシーンとともに、緻密な準備や戦略を練ね様子を織り交ぜて構成した内容を通じて、“「挑戦」には「戦略」が必要である”という企業メッセージを表現したもので、企画制作はアサツー ディ・ケイ(ADK)+ダンスノットアクト(DNA)が手掛けた。演出は向井拓也氏と杉江宏憲氏。
東北新社、「スプツニ子!」氏がフェローに就任
東北新社および関連会社(東北新社グループ)のフェローに、スプツニ子!氏が就任した。同氏は、アーティストとしてテクノロジーと社会・価値観の関係性をテーマに、様々な作品を発表しており、今後、東北新社グループとともに、次世代のストーリーテリングや体感コンテンツの開発など、映像クリエイティブの新境地開拓を目指していく考え。

[ビデオ通信]
NAB Shown 2018、開幕
世界最大級の映像・放送機器・デジタルメディアのコンベンション「NAB Show 2018」が、米国ネバダ州ラスベガスのラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)で9日から開催されている。今年は“THE M.E.T EFFECT” をキーワードに、100万平方フィートの展示スペースに1700社以上が出展している。映像制作領域におけるキーワードは「HDR」「IP」「4K/8K」「12G-SDI」で、アップルが発表したFinal Cut Pro Xの最新アップデートで追加された新しいフォーマット「ProRes RAW」も大きな話題に。
ソニー テーマは「Beyond Definition」。カメラの新商品群では、4K/60p収録とHDRに対応したXDCAMメモリーカムコーダー新製品「PXW-Z280」と「PXW-Z190」のほか、XDCAMメモリーカムコーダー「FS5 (マークツー)」、新開発36×24mm フルフレームセンサーを搭載したCineAltaカメラの最上位機種「VENICE」、新開発1.25型8Kイメージセンサーを搭載した8K 3板式カメラシステム「UHC-8300」を出展した。
ブラックマジックデザイン 今年もサウスホール1階に巨大なブースを展開したのに加え、同じサウスホール内にサブブースも展開。デベロッパー向けプレゼンテーションなどを行った。恒例となっている初日朝のプレスカンファレンスでは、同社CEOのグラント・ペティ氏が、「DaVinci Resolve15」「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」「Cintel Scanner 2」「ATEM Television Studio Pro 4K」等の新製品を発表した。
朋栄 米国で高い人気を有しているビデオスイッチャ「HANABI」シリーズを中心に、ブースを7つのエリアで構成。『カメラステージエリア』では、現在開発中の8Kスーパースローモーションカメラ「FT-ONE SS8K」とフル4Kスーパースローカメラ「FT-ONE SS4K」を参考出品し、『IP/12G-SDIエリア』では、4つの技術基盤の活用で実現する局内回線設備や伝送設備に向けた製品・ソリューションを紹介した。