2018年5月14日発行

[CM通信]
マレンロウ・グループ・ジャパン、「クリエイティブ・カーネル」を発足

マレンロウ・グループ・ジャパンはこのほど、4つの要素=「アート/デザイン」「デジタル・テクノロジー」「ストーリーテリング」「コンシューマーインサイト」を備えたチーム「クリエイティブ・カーネル」を発足した。デジタル・トランスフォーメーションが進む状況下、ブランドや企業が求める“4つの要素”を組み合わせ、クリエイティブおよびストラテジーを中心に据えて活動していくもので、マレンロウ・グループ内外の幅広い分野のスペシャリストとタッグを組み、「従来とは異なるブランディングのシナジー効果」を生み出していくという。メンバーはニーシャント・シャー氏、前原孝寛氏、伊藤うらら氏、マイク・スンダ氏の4人。
POOL inc.と山陽、「WHOSE LEATHER」プロジェクトを推進
創業107年を迎える皮革企業の「山陽」と、小西利行氏率いるクリエイティブエージェンシー「POOL inc.」は、“革のものづくり”を再構築するプロジェクト「WHOSE LEATHER」の第1弾として、原宿のコクヨ直営ライフスタイルショップ&カフェ「THINK OF THINGS」にショップ・イン・ショップをオープンしている(22日まで)。建築や家具、文具など様々な背景を持つ「THINK OF THINGS」のデザイナーが“Thinker(考える人)”をテーマにデザイン協力を行い、その試みから生まれたプロダクトを会場内で販売。プロジェクト名は作り手ではなく、“どういう人が使う革か”という視点から新しい革づくりを実験するビジョンを表したネーミング。

[ビデオ通信]
「WONDERHOLIC LAB.」、世田谷にオープン
音楽レーベルを展開するWONDERHOLIC(ワンダーホリック)が2月、東京・世田谷にワンクライアント制のプライベートスタジオ「WONDERHOLIC LAB.」をオープンした。WONDERHOLIC LAB.は、東急田園都市線の駒沢大学駅から徒歩4分という好立地にあるコンクリート壁のスタイリッシュなビルに開設したもので、地下1階ながら通路やラウンジには大きな窓があり、外光が入る快適な空間となっている。なお、同スタジオのブッキング業務やエンジニア派遣などの技術サポートはサウンド・シティが担当するもので、レコーディングスタジオとしてだけではなく、CM等のMA作業やVP等のナレーション録りなど幅広いオーダーに対応していくという。
スマホ動画のショートフィルムコンペ「IF24」、開幕
ハリウッドの映画スタジオであるザ・エイチ・コレクティヴ(THE H COLLECTIVE)は、次世代のハリウッドの才能を世界中から発掘する一般公募型ショートフィルムコンペティション「IF24」を開催する。応募作のテーマは「24」で、20歳以上の人が制作した「2分40秒以内」のスマートフォン撮影作品を募集する。応募作品は「IF24」公式サイトにオンラインで提出する。作品提出期限は 6月1日。一般投票期間は6月5日〜 6月11日。ロンドン、ロサンゼルス、東京(7月21日・ベルサール渋谷ガーデン)、上海で行われる1次審査で各国の通過者1人を選出、ロサンゼルスで最終審査を実施する。