2018年5月17日発行

[CM通信]
2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、6月1日からエントリー開始

全日本シーエム放送連盟(ACC)は6月1日から、「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のエントリーを開始する。“変化する広告界の最先端の動きに寄りそう部門”として、従来の「インタラクティブ部門」を「ブランデッド・コミュニケーション部門」に名称を変更するとともに、“フィルム・ラジオCM以外の新しい広告すべて”を対象に、新たな視点を加えた4つのカテゴリーで作品募集を行う。また、フィルム部門・Bカテゴリーでは、SSFF&ASIA・BRANDED SHORTS部門とのコラボレーションも実施する。
レオパレス21、開発事業を訴求する新CMシリーズをスタート
レオパレス21は、新しいTVCMシリーズ「その先にある、新しい物語。」をスタートした。「資産。つぎの世代まで、物語はつづく。」篇、「土地。親から息子へ、物語はつづく。」篇の2タイプを全国オンエアしている。同社による開発事業の訴求を目的としたもので、“土地・資産オーナー役”として小日向文世を起用し、レオパレス21の営業マンが資産運用および土地活用に関する提案を行う姿が描かれる。企画制作はビデオプロモーション+サン・アド、演出は奥野俊作氏が手掛けた。
電通、地域創生に関する新メソッド「プレイス・ブランディング」を開発
電通はこのほど、独自に培ってきた地域創生に関する知見・ノウハウを統合した新たなメソッド「プレイス・ブランディング」を開発した。地理学における「場所(プレイス)理論」と「ブランディング理論」を融合したもので、民間企業と行政を連携し、“プレイス視点”から成功を収めてきた数々の事案をもとに理論体系を構築するとともに、具体的な実践手法に落とし込んだ。なお、外部専門家との共同研究も踏まえ、理念・理論から実践までをとりまとめた書籍「プレイス・ブランディング 〜地域から“場所”のブランディングへ〜」を出版している。

[ビデオ通信]
ヨネ・プロダクション、超高精細科学映画『ミクロコスモス』を制作
ヨネ・プロダクションはこのほど、8K顕微鏡撮影システムを使った世界初の超高精細科学映画『ミクロコスモス;高精細映像が解き明かす〜からだの中の宇宙〜』を制作した。同作品では、今、医学や微生物研究の分野でも注目されている8K/4K内視鏡・顕微鏡カメラを用い、生物の体内で営まれる生命現象を収録したほか、同社が所有する35mmフィルムを4Kスキャンした素材を活用することで、“生命の世界”を超高精細な実写映像で映し出している。現状は2Kだが、今後は8K/4Kコンテンツとして再編集し、全国の科学館や博物館などで上映していく計画。
アイカム、50周年企画「30の映画作品で探る“いのち”の今」
アイカムが、50周年企画「30の映画作品で探る“いのち”の今」を展開している。生命科学・医科学映像を制作し続けてきた同社が今年創立50年を迎えるのを記念し、これまでに作った数多くの「いのちの科学映像」をテーマごとに精選して上映するとともに、ゲストの専門家のコメントも交えながら、参加者と“いのちと科学”について語り合うものとなっている。アイカムと市民科学研究室の共催による10回シリーズ。第1回は4月27日に開催しており、第2回「腸内フローラ その共生の姿を探る」は6月23日、板橋区常盤台のアイカム映写室で開催する。
朋栄、フジテレビから4KやHDR対応リモートサブシステムなどを受注
朋栄は14日、フジテレビジョンから、VAスタジオ向けに4K対応したスタジオサブシステム向けのリモートサブシステム、回線オペレーションセンター(FOC)向けの4K回線設備など、12G-SDI対応機器を中核としたシステムを受注したと発表した。フジテレビでは、12月のBS4K本放送開始に向けて順次稼働していく予定。