2018年10月8日発行

[CM通信]
ACC、「第7回クリエイターズ殿堂」を決定

全日本シーエム放送連盟(ACC)はこのほど、「第7回クリエイターズ殿堂」選考会を開き、大瀧詠一氏(故人)、市川準氏(故人)、杉山恒太郎氏、中山佐知子氏、中堀正夫氏、高橋靖子氏の6人を“殿堂入り”に決定した。選考委員は、杉山恒太郎氏(選考委員長)のほか、岩本恭明氏、小田桐昭氏、西田善太氏、早川和良氏が務めた。贈賞は11月1日に開催する「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」贈賞式で行う予定で、殿堂入りクリエイターの作品は、アド・ミュージアム東京、放送ライブラリーで閲覧可能となっており、今回殿堂入りした6氏の作品についても同様に対応する予定。
ACC、「第17回パーマネントコレクション」を決定
全日本シーエム放送連盟(ACC)はこのほど、「第17回パーマネントコレクション」選考会を行い、「日本自転車振興会/9ways」をはじめとするテレビCM×2作品と、ラジオCM×3作品を“殿堂入り”に決定した。過去16回の選考会で、延べテレビCM×70作品、ラジオCM×39作品が殿堂入りを果たしており、今回は2008年・2009年・2010年の3年間のACC賞テレビCM部門およびラジオCM部門のブロンズ以上の受賞作品から選出した。選考委員は麻生哲朗氏(選考委員長)のほか、小山佳奈氏、権八成裕氏、佐藤渉氏、瀧本幹也氏、田中嗣久氏、野中直氏、森田一成氏、山崎隆明氏が務めた。

[ビデオ通信]
ピラミッドフィルム PTHREE、ARRI「ALEXA LF」をポストプロ初導入
ピラミッドフィルム PTHREE事業本部はこのほど、35mmフルサイズを超えるラージフォーマットの4Kセンサーを搭載し、ARRIデジタルカメラならではの優れた総合画質をネイティブ4K解像度で収録するARRIの最新鋭カメラ「ALEXA LF」を導入した。同機の導入は国内ポストプロダクションでは初めてで、4日に行われた企業CMの撮影から運用を開始した。
BMD、インカラーが海外とのリモートグレーディングに Resolve Studioを導入
ブラックマジックデザインは3日、インカラーがDaVinci Resolve Advanced PanelおよびDaVinci Resolve Studioを導入したと発表した。インカラーは、大手メーカーのCMをはじめとして幅広い分野での撮影を手がけるカメラマンの内田将二氏によって2015年に設立。海外のカラリストとのリモートグレーディングを行っており、CMやミュージックビデオのカラーグレーディングを多数手がけている。
ソニー、4K HDRホームシアタープロジェクター新機種を発売
ソニーはこのほど、独自開発のディスプレイデバイス「ネイティブ4K SXRDパネル」を搭載し、4Kの高解像度で、HDRに対応した高画質4K HDRホームシアタープロジェクター3機種を20日から順次発売する。