2017年9月25日発行

[CM通信]
クリエイティブテクノロジー、タスク管理&業務支援ツール「synco」のサービス開始

ノースショア子会社のクリエイティブテクノロジーはこのほど、クリエイティブ業界に特化したクラウドベースのタスク管理&業務支援ツール「synco(シンコー)」をリリースし、9月25日から一般向けにサービス提供を開始した。「直感的なUI&スマホ対応で手軽にタスク管理」「クリエイティブ制作で使える豊富なプロジェクトテンプレート」「映像制作に必須のPPM資料・カット表を自動で作成」を特徴とし、今後はAI技術を用いた業務内容の評価・分析など、企業全体の業務改善につながる機能の搭載も計画している。
カルチャー、Trinity、シーブレインの3社、「next directors network」を発足
カルチャー、Trinity、シーブレインの3社はこのほど、Web・グラフィック・映像・リアルイベントを一貫したクリエイティブで制作進行していく“新時代のディレクター”のアライアンスとして「next directors network」(ネクストディレクターズネットワーク/略称:ndn)を立ち上げた。発足時のメンバーは、カヤック出身の鈴木啓央氏(カルチャー)、同じくカヤック出身の横地広海知氏(Trinity)、Webディレクターの坂井賢太郎氏(シーブレイン)、アニメ宣伝プロデューサーの齋賀正仙氏(エクスジール)、サイバーエージェント出身の寶諸江理奈氏。
JAAA、テレビCM素材のオンライン運用を10月から開始
日本広告業協会(JAAA)は、主要プロジェクトとして日本民間放送連盟と共同で検討を進めてきた、テレビCM素材送稿業務のオンライン運用(以下、オンライン運用)を10月から開始する(運用システム稼働は10月2日、10月6日放送分より)。JAAAでは、デジタル時代に対応したアドバタイザーメリットの創出やテレビの媒体価値拡大を目的に、テレビCM素材送稿のオンライン運用化を目指し、2014年に「CM素材オンライン運用検討プロジェクト」を組織して検討を開始。メリットとして「速く、確実に」「効率化」「コストダウン」を挙げている。

[ビデオ通信]
HALF HP・STUDIO、BOF3の5.1ch対応アフレコスタジオ「STAGE 4」が稼働
ハーフ エイチ・ピー スタジオ(HALF HP・STUDIO)はこのほど、増加する劇場作品のアフレコ制作に対応する5.1chサラウンド対応スタジオ「STAGE 4」を、東京・幡ヶ谷の「BOF3」4階に新設した。同社通算8室目となる「STAGE 4」の最大の特徴は“アナログによる収録”にこだわったこと。ミキシングコンソールにスタジオイクイプメント社のカスタムによるアナログ6chミキサーを採用。Apogee社のオーディオインターフェース、Rupert Neve Designs社やOver Quality社のマイクHAなど、多様なメーカーの機材でシステムを構築している。
Avid、「Post  IBC 2017」イベントを開催
アビッドテクノロジー(Avid)は10月13日、「Post IBC 2017」を東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー4F ホール&カンファレンス Room 7で開催する。“メディア業界のクラウド時代への扉を開く”をテーマに、IBC 2017における製品発表を含むAvidプラットフォームの最新状況を紹介するとともに、日本マイクロソフトの畠山大有氏がメディア業界におけるクラウドの活用について、4Kワークフローの最新ユーザー事例としてTBSテックスの磯辺宏章氏が4K編集による番組制作の実例をそれぞれ紹介する。
MPTE AWARDS 2017、第70回技術開発賞&映像技術賞・各個人賞を発表
日本映画テレビ技術協会(MPTE)はこのほど、第70回技術開発賞、第70回映像技術賞、各個人賞(第46回柴田賞・第46回小倉・佐伯賞)および青い翼大賞の受賞者を決定した。「技術開発賞」「映像技術賞」受賞の中から選ばれる日本映画テレビ技術大賞(経済産業大臣賞)は、11月1日に六本木ヒルズ内アカデミーヒルズ49で開催する表彰式で発表する。